こんにちは、Kuutaです。 このページでは、僕の大好きなホルン奏者ペーター・ダムの数ある録音の中から、「これだけは絶対に聴いてほしい!」という名演を厳選して紹介しています。極力Youtubeの録音リンクをつけていますので、音楽を聴きながら記事をお読みいただけます。
協奏曲の華麗なソロから、オーケストラの中での「ダム味」あふれる演奏まで、記事ごとの見どころを簡単にまとめています。気になった曲からクリックしてください。
- ペーター・ダムの名演|モーツァルト「フルートとハープのための協奏曲 KV299」【第1回】
ホルンの神様ペーター・ダムの隠れた名演を紹介。オトマール・スイトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンによるモーツァルト「フルートとハープのための協奏曲」では、伴奏でありながらダム独特のビブラートと歌心が炸裂しています。 - ペーター・ダムの原点|フンパーディンク「ヘンゼルとグレーテル」【第2回】
ホルンの神様ペーター・ダムが16歳のデビューで演奏した原点、フンパーディンク『ヘンゼルとグレーテル』。スイトナー指揮ドレスデン盤における、序曲『夕べの祈り』の至高のホルンソロを解説。36歳のダムが奏でる、優しさと「ダム味」溢れる名演レビューです。 - 至高の名演!|ペーター・ダム&シュライヤーの「流れの上で(D943)」【第3回】
シューベルト最晩年の傑作「流れの上で」。ペーター・ダムとシュライヤーによる録音は、ホルンと声が対等に響き合う唯一無二の名盤です。音源の入手が難しい今だからこそ語りたい、この演奏の凄みと「Dort(そこで)」の絶唱について。ペーター・ダムの芸術第3回。 - ペーター・ダムが吹くフランス音楽の真髄|デュカス「ヴィラネル」【第4回】
ポール・デュカスの傑作ホルン曲「ヴィラネル」の名演を紹介。ドイツ音楽の巨匠ペーター・ダムが、ここではジャズのように軽快で洒脱なフランス音楽を披露します。名手ペーター・レーゼルのピアノとの絶妙な掛け合いや、貴重な来日時の演奏動画も合わせて解説。 - 「伝説の魔弾」カルロス・クライバーが震えた美音 |ペーター・ダム率いる「狩人の合唱」の真実 【第5回】
カルロス・クライバー初のスタジオ録音となった伝説の「魔弾の射手」。気難しい天才指揮者を「時よとどまれ」と唸らせたペーター・ダムの美音とは?序曲のホルンソロや、実は8本で吹いていた「狩人の合唱」など、名盤の裏話を解説します。 - 「神品」!ペーター・ダムの冒頭ソロ|ヨッフム&ベロフとの1979年ライブ録音 ブラームス「ピアノ協奏曲第2番」【第6回】
ペーター・ダムのホルンが「神品」と評された、ブラームス「ピアノ協奏曲第2番」の名演(1979年ヨッフム指揮)。ホルン奏者憧れの冒頭ソロの美しさや、第3楽章の隠れた聴きどころ(55小節目)について詳しく解説します。 - ペーター・ダムの至芸|晩年のリヒャルト・シュトラウスの隠れた名作 歌劇「無口な女」【第7回】
名手ペーター・ダムのホルンが光るR.シュトラウスの歌劇「無口な女」を解説。ナチス政権下、脚本家ツヴァイクの名前が消された歴史的背景とは?マレク・ヤノフスキ指揮ドレスデン国立歌劇場の名盤(1976年)から、冒頭の「ポプリ」など聴きどころを紹介します。 - わずか3音で落涙|シューベルト「未完成」第2楽章ホルン| ダムの美学【第8回】
シュターツカペレ・ドレスデンの名手ペーター・ダムによるシューベルト交響曲「未完成」(ブロムシュテット指揮)の演奏を紹介。特に第2楽章のホルンソロは必聴です。「ダム味」溢れるヴィブラートと歌心について、熱烈なファン目線で解説します。 - ブラームス「交響曲第2番」 ザンデルリンク&ペーター・ダムのダムの名録音【第9回】
ホルンの神様ペーター・ダムによるブラームス交響曲第2番の名演を紹介。ザンデルリンク指揮の1971年スタジオ録音を中心に、開始3拍のソロや第2楽章の「ダム節」を熱く語ります。さらにブロムシュテット指揮1978年日本公演の貴重なライブ音源も掲載。 - モーツァルト「ホルン協奏曲 全曲」|ペーター・ダム校正版の衝撃【第10回】
ペーター・ダムが自ら楽譜を校正し、ブロムシュテット指揮シュターツカペレ・ドレスデンと録音したモーツァルト「ホルン協奏曲全曲」を紹介。全曲が人類の宝。「大器ダム」の魅力が詰まった名盤を柴犬Kuutaが熱く語ります。 - 帝王カラヤンの演説に団員が涙|ワーグナー「ニュルンベルグのマイスタージンガー」より二つの前奏曲【第11回】
ペーター・ダム氏ご本人からのメッセージで連載継続!今回はカラヤン指揮シュターツカペレ・ドレスデンの伝説的録音、ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」を紹介。「冷戦下の奇跡」と呼ばれる名盤で、第1幕・第3幕前奏曲におけるダムの「激アツ」ホルンを熱く語ります。 - ハイドン「ホルン協奏曲第1番」Hob.VIId:3|ペーター・ダムのビブラートの真髄 【第12回】
伝説的ホルンの名手・ペーター・ダムがヘンヒェンと共演したハイドン「ホルン協奏曲第1番」を解説。第二楽章冒頭のロングトーンに見る「ダムのビブラートの秘密」に迫ります。前古典派の知られざる名曲に命を吹き込んだ、ダムの音楽家としての真髄をレビュー。 - 激レア!ブラームス交響曲第3番「第2楽章」|アバド&ペーター・ダム【第13回】
クラウディオ・アバド指揮、シュターツカペレ・ドレスデンという非常に珍しい組み合わせによるブラームス「交響曲第3番」。特にペーター・ダムのホルンが美しい「第2楽章」の名演を徹底解説。第3楽章だけじゃない、ダム味溢れるビブラートとアンサンブルの魅力を紹介します。 - 神ソロ!マーラー「亡き子をしのぶ歌」第5曲のホルン|P.ダム&ベーム1972【第14回】
カール・ベーム指揮、1972年ザルツブルク音楽祭のライブ録音によるマーラー「亡き子をしのぶ歌」。クリスタ・ルートヴィッヒの歌唱はもちろん、第5曲「こんなひどい嵐の日には」におけるペーター・ダムのホルンソロは涙なしには聴けない神ソロです。シュターツカペレ・ドレスデンの名手による「裏名盤」を解説。 - 「英雄の生涯」|P.ダム本人がルカ教会で語ったケンペとの絆【第15回】
1971年録音、ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンによる「英雄の生涯」。ルカ教会を訪れた僕のご主人様にペーター・ダム本人が語った、ケンペとの絆とは?ケンペとSKDとの「古い恋」とは?名演の裏にある感動のエピソードと、ダムのホルンが「英雄」たる所以を綴ります。 - 幻の名演!「カプリッチョ」より「月光の音楽」|P.ダム至高のホルンソロ【第16回】
長らくCD化されず「幻の名演」と呼ばれていた、ペーター・ダム(ホルン)とケンペ指揮によるR.シュトラウス「カプリッチョ」月光の音楽。東ドイツ盤レコードを入手した筆者が、伯爵夫人も恋に落ちるほどの美しいホルンソロの魅力を語ります。 - マスネ「タイスの瞑想曲」【第17回】
うちのわんこ(空太)が、私のMacbookで何やらコソコソやっているのには気づいていたが、ひそか… 続きを読む: マスネ「タイスの瞑想曲」【第17回】 - ウェーバー 歌劇「オベロン」序曲【第18回】
ご主人様には内緒でブログを書いているつもりが、しっかりバレていた。しかも、ご主人様が僕の代わりに… 続きを読む: ウェーバー 歌劇「オベロン」序曲【第18回】 - テレマン「ホルン協奏曲 ニ長調」TWV 51: D8【第19回】
最近ご主人様は忙しい。飼い主が忙しいと飼い犬も気忙しく、こちらのブログの更新が大幅に遅れてしまった。人生は… 続きを読む: テレマン「ホルン協奏曲 ニ長調」TWV 51: D8【第19回】 - リヒャルト・シュトラウス「ホルン協奏曲第1番 変ホ長調 作品11」【第20回】
ご主人様は最近とても機嫌がいい。おまけに「健康診断が近いからダイエットしよう!」とか言って、よく… 続きを読む: リヒャルト・シュトラウス「ホルン協奏曲第1番 変ホ長調 作品11」【第20回】 - シューマン「アダージョとアレグロ」作品70【第21回】
シューマンがこのAllegroに込めた想いとは? - シューマン「4本のホルンと管弦楽のためのコンチェルトシュトゥック」ヘ長調 作品86【第22回】
ペーター・ダムさんのお誕生日記念投稿です。




















